上上海上上台!

今月はまず日本出張から

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吉貝島を上空から 

金門
 10:30厦門五通発のフェリーに乗って金門島へ。厦門から金門へ渡るフェリーの港は2ヶ所あって、五通港は1日4便しかないものの、30分で着いてしまうので便利です。

麺線

 金門空港の小さな食堂に入り、名物の麺線で軽くお腹を満たします。

 金門から高雄へはプロペラ機で1時間。台湾本島に近付くにつれ、あちこちに発生している積乱雲に行く手を阻まれて右に左に旋回。

吉貝島

 そんな雲の切れ間から、以前訪れた澎湖の吉貝島が見えました。こういう特徴のある島は分かりやすくていいです(笑)。

 明日は4時半起き。7時半の直行便で9時半には上海到着。明後日からは福建省出張。息つく暇もありません。。。
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厦門金門航路の風景 

大胆島
 金門島が1958年の中台戦争を経て台湾側の防衛最前線となり、軍事的緊張が薄れた今でも島のあちこちに軍事的遺構が残されているのは既に以前このブログでも触れたところです。

 実はこの金門島と厦門島の間には、まだまだ多くの小島があり、それらは今でも軍事要塞として機能しています。こうした島々は外国人はもちろん、台湾人でも軍関係者以外は上陸不可となっています。

 金門島ではこれらの島々を船に乗って近海から眺めるツアーがあるらしいのですが、前回金門島を訪れた際には誰に聞いてもそんなのはないと言われてあきらめたのでした。

 今回厦門と金門を往復した際に、これらの島々を船から眺めることができたのが思わぬ収穫です。こんなところで写真撮っていたらスパイに思われるかも、、、とビクビクしながら撮ったのが冒頭の写真です。

コロンス島

 一方厦門側にあるコロンス島では、そんな台湾側の軍備もどこ吹く風と、相変わらず穏やかな表情を見せています。

 あいにく3月4月のこの航路は霧が出やすく、撮った写真もいまいちすっきりしません。この時期は霧によって船や飛行機が欠航しやすく、金門島で3日も足止めを食らうなんてこともざらにあるそうです。この時期、この航路を利用しての旅行を考えている方はご注意を。

走三通 

復興航空
 中国台湾間に直行便が飛ぶようになったというニュースは華やかに報じられましたが、実は昔からある厦門と金門間のフェリーに外国人も乗れるようになったことはあまり知られていないと思います。

五通港

 以前この航路を利用するには、台湾のパスポートと金馬証が必要でした。金馬証とは台湾が実行支配している金門や馬祖の住民か、そこに親族がいる人に発行されていた証明書です。要は以前この航路を利用できたのは、台湾人か中台間に取り残されてきた人たちに限られていたわけです。

金星号

 厦門と金門間はフェリーで30分から1時間(厦門側には港が2ヶ所あり、五通港からは30分、東渡港からは1時間。それぞれ厦門島の東西反対の位置にあるので注意が必要です。五通発着の便は2時間に1本、東渡発着の便は1時間に1本。)。金門から台湾本島までは飛行機で1時間ほど。香港など経由するよりはるかに安く時間も節約できるこの航路、外国人にも解放される日が待ち望まれていました。

 今では通常の国際航路と同様、日本人はパスポートを提示するだけで利用できます。

船内

 単に厦門と金門を往復するだけであれば、人民元で300元ほど。日本円だとたったの4千円ほど。これなら週末ちょろっと行き来するなんてことが可能です。

 台湾本島まで行くには金門と台湾本島を結ぶエアチケットを買わなければなりません。航空会社が発行するフェリーと飛行機のセットで厦門と高雄間が台湾ドル6500元。日本円で2万円ほど。これも直行の飛行機や香港経由などと比べてはるかに安いです。利用価値大。

金門

 セットチケットには金門の港と空港を結ぶバス代も含まれていますが、この区間を自分でタクシーに乗ったとしても、セットで買うよりフェリーと飛行機のチケットを別々に買った方が安いとは、この航路を何度も利用したことのある台湾人の弁。

 台湾の飛行機はネットで簡単に予約可能で、しかも万一乗り遅れたりしても自動的にキャンセルになって払い戻し手数料などは発生しないから、とりあえず金門と台湾本島のエアチケットだけ予約しておいて、あとは適当な時間に港へ行ってその場でフェリーのチケットを買えばいいわけです。これは楽チン。

 中国と台湾を続けて旅行でき、しかも金門までついでに観光できる。これはオススメです。
プロフィール

Qing Zui

Qing Zui

1974年 11月24日生まれ。
1997年 大学を卒業。
      日本の会社に就職。
1999年 会社を退職して、
      台湾系企業に就職。
      アモイに着任。
2001年 青島に異動。
2002年 退職して帰国。
      日本の会社に就職。
2003年 退職。
2004年 元の会社に再就職。
      台湾の高雄に着任。
2007年 退職して帰国。
2008年 日本の会社に就職。
      上海に着任。
上の画像は
『似顔絵アバターメーカー』
で作りました
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