
2003年に
海豚灣戀人というドラマが台湾で大ヒットしましたが、その中で撮影の舞台となったのがこの奇妙な形をした砂浜。
近辺を流れる海流の影響で形成されたこの砂の岬は幅200m以上、全長700m以上もあり、
吉貝のみならず澎湖においても象徴的スポットとなっています。

もちろんこれだけ立派な砂浜があれば、この島へ来る目的と言えば
水上活動です。ただし残念ながら私のカメラは防水対応していないため写真はありません。

また
前回紹介した石滬も数から言えばこの吉貝が最も多く、その数何と80余り。
残念なのはこのビーチにしろ、石滬にしろ、上から眺められるような高台がないことです。
このビーチにある小屋に宿泊することもできますが、一泊2,000元以上もするのはやはり有名税でしょうかね。水上活動には興味ない、単純に綺麗なビーチ脇でゆっくり過ごしたいという方には
望安をオススメします。
ただ開発されたリゾート地であるからこそ、お土産物屋や食堂の類は
七美、
望安よりもはるかに充実しているのも事実です。(とは言っても馬公の比ではありませんが)

港周辺の集落も一見の価値あり。珊瑚を積み上げて壁にしているのは澎湖の他の地域でもよく見かけますが、こちらは
家の壁自体が珊瑚です。青い道標が珊瑚の落ち着いた色に映えます。