上上海上上台!

いよいよ結婚大詰め

冷たいお弁当 

お弁当

 今日明日と工場研修です。工場へは最寄の駅から徒歩30分以上かかるので、昨日までの東京でも雪が積もるという天気予報を非常に気にしていたのですが、結局路面は濡れてすらいませんでした。助かったー♪

 写真は工場で出されたお弁当。

 今日は午前中ずっと外で作業していたので、体ががたがた震えていたのです。ようやくお昼になり、お弁当箱を開けると暖かそうなシチューがV(^0^)♪

 でも口に運んだ途端、思いっきり意表をつかれました。冷たいっ(o。o;)!

 日本人にとっては冷たいお弁当もありですが、中国や台湾では冷たいお弁当を食べるなんてとんでもないのです。今日初めて中国人や台湾人の気持ちがわかったような気がしました(笑)。。。

久々の歯医者は緊張します 

歯科

 今年に入ってから物を食べる時に左下の奥歯がしみるようになりました。一過性のものだろうと放っておいたら、左上の奥歯まで症状が広がってきました。歯をよくよく見ると、何だか一部に穴が開き始めているような窪みが( ̄□ ̄;)!!

 こういうのは早めに診てもらった方がよかろうと、近所の歯医者へ初診に伺いました。

 診察室に通され、椅子に横になり、大口を開けて、お医者さんに覗き込まれる。歯医者の雰囲気って独特。顔に向かってライトが当てられ、他の人の顔や器具が近づいてくるというのは、やっぱり嫌なものです。

 私の歯を眺めたお医者さんや看護婦さんは少々驚いた様子。虫歯も全くないし大変綺麗な歯ですねと言われました。

 確かに幸い昔から歯は特に健康で、虫歯になったことも一度もないし、33年生きてきて歯医者に来たのは多分3回目くらい(笑)

 結局今回診察してもらっても特に悪いところは見つからず。ただ歯石だけは随分溜まっていたようでガリガリやられました。

 恐らく知覚過敏だろうということで、私の言う歯を中心に薬を塗ってもらって終了。その後食事してみたところ大分よくなりました。

 窪みは多分元からあったものなんでしょう。とりあえず虫歯でなくてよかったです。

上海行き内示 

京セラ

 今日上層部に呼び出されて、4月1日付けでの上海赴任を告げられました。

 2月中、遅くとも3月初めという当初の予定に対して、若干後ろ倒しになりました。

 メンバーの一人が戦線離脱したため、そのピンチヒッターとして急遽白羽の矢が立てられたのが原因です。2月からはいよいよ実戦投入。

 このままズルズルと引き延ばしにはならないよなぁ、、、というのが目下の心配事です。以前の転職先で実際にそういう憂き目にあった経験があるので気になってしまいます。

 とりあえず就労ビザ申請に必要な書類を予め揃えておくようになど、具体的に早めの準備をしてほしい旨も指示を受けたので、恐らく大丈夫とは思いますが。

 日本の携帯電話も支給されました。それも今日。これって中国赴任に際しては必要のないシロモノのような気もするんだがなぁ(^_^;)。。。

お台場レインボー花火 

お台場レインボー花火

 お台場では去年の11月から毎週土曜日の夜に花火が打ち上げられていました。

 今シーズン初めて実施されたことに加えて、告知もあまり浸透していないとみえて、都心でやる花火の割には見物客が少ないというのがグッド!

 打ち上げ時間はわずか10分ですが、真冬はこれくらいでちょうどよく感じます。想像以上に大きな花火も上がったので得した気分♪打ち上げ台までもが見えてしまう距離感にも感激です。

 デジイチを買ってから初めての花火撮り。相変わらず三脚を買っておらず、どこかその辺の手すりに固定しようと思っていましたが、あいにくこの日は日中雨が降り続いていたため、どこも水浸し。しょうがないので手持ちで撮りました。まぁまぁ見られる写真に撮れるところはさすがにデジイチです。

 花火は残念ながら12日の土曜日が最終日でした。来シーズンも是非実施してほしいものです。

 この日はpregoさんとはるちかさん、そしてはるちかさんのお友達と4人でのプチオフ会。楽しい会食でした。ありがとうございます。

大陸写真館 福建省 永定 土楼 

土楼1

 久しぶりの大陸写真館です。ブタ子さんが年末年始に土楼へ行かれて記事をアップしていますので、こちらでも取り上げてみたいと思います。

永定地図

 (地図はGoogleマップさんからお借りしました)

 土楼を説明するにはまず客家から説明しなければなりません。説明を読むのが億劫な方は写真だけ眺めていただければいいと思います。写真を見た後はきっと説明を読みたくなるでしょうし(笑)。

 客家とは今から1000年も昔、中国の北方から異民族の襲来を逃れるために南方へ移動してきた移民集団です。少数民族というわけではありませんが、移民していく中で独自の文化や言語を形成したため、その他一般の漢民族とは別個に扱われることが少なくありません。

土楼2

 客家の客という字には日本語でよそ者、つまり他の地からやって来たという意味があります。このように文化や言語が違う外来集団は容易に想像できるように、地元住民との間に軋轢を生じます。

 したがって客家は人里離れた山奥に住居を構えることになります。今の福建省、広東省、江西省の3省が交わる辺りは特に山深く、客家にとってそういう意味では理想的な場所だったのかもしれません。この地区には今でも多くの客家が暮らしています。

 さて、こんな山奥では盗賊や野生動物などからも身を守らなくてはなりません。そこで客家は考えます。外部からの襲来に耐え、厳しい気候の変化にも耐え、そして飢餓からも身を守るために。

土楼4

 客家の出した結論はこの巨大要塞でした。泥、砂、石、木、竹を材料として外側は壁で覆い尽くし、内側には一緒に移動してきた一族が共に生活できるだけの充分な空間を確保しました。これが土でできた建物という意味で土楼と呼ばれます。

土楼5

 土楼の構造は基本的に共通していて、1階が炊事場、2階に食料倉庫、3階と4階が住居。そして内側にも円形の建造物がある場合には、そこは客室。1階中心部には廟があったり、家畜が飼われていたり、井戸があったり、集会する場所があったり、土楼によって様々です。

土楼6

 田畑は外にあったのでしょうが、それ以外は全てこの土楼内で生活できるようになっています。外敵から身を守り、地震や火災にも耐え、通風よく湿気もなく、太陽光も降り注ぎ、保温効果もあり、熱や騒音を遮断する効果もある、という理想的な建築物です。

土楼7

 防衛の面では、ある楼は清の時代に2ヶ月もの間、敵の砲撃に耐えてそれを撃退したそうです。耐震効果の面では、大小の石や、木竹を使用しているので、うまくクッション材の役割を果たし、これまで7度の大型地震があったにも関わらず、1つも倒壊した土楼がないそうです。また天然素材しか使用していないので、仮に壊してしまうことがあっても、簡単に自然に還るというオマケつき。

土楼3

 このような土楼は福建省永定地区を中心に中国各地で2万あると言われており、特に特徴的な円形をした通称円楼と呼ばれるものは360あるそうです。つまり写真でよく見る円形のものは実は少なく、四角い形をした方楼と呼ばれるものが大多数を占めています。

 ここから先は余談ですが、客家は移民ゆえ農業ではなく商業に長ける必要があり、そのため教育水準の高さでも知られていました。華僑として海外に出て行って成功した人達の多くは客家であり、また中国、台湾、シンガポールの軍事界、政界ではそうそうたる顔ぶれを輩出しています。中国では朱徳、トウ小平、洪秀全、李鵬など。台湾では孫文、李登輝など。シンガポールではリー・クァンユーを始めとした歴代首相がいます。

 2003年12月撮影。
プロフィール

Qing Zui

Qing Zui

1974年 11月24日生まれ。
1997年 大学を卒業。
      日本の会社に就職。
1999年 会社を退職して、
      台湾系企業に就職。
      アモイに着任。
2001年 青島に異動。
2002年 退職して帰国。
      日本の会社に就職。
2003年 退職。
2004年 元の会社に再就職。
      台湾の高雄に着任。
2007年 退職して帰国。
2008年 日本の会社に就職。
      上海に着任。
上の画像は
『似顔絵アバターメーカー』
で作りました
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