上上海上上台!

今月はまず日本出張から

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出張先はなかなかスゴイところでした 

黒龍江省
 中国の北端に位置する黒龍江省の省都ハルピンから、車で7時間北上、ロシアとの国境に程近いところで3泊してきました。

 7時間、車窓はずっとこんな感じ。最初はわぁキレイ!なんてはしゃいでいますが、段々その単調さとのどかさに眠気が襲ってきます。ドライバーさん、お疲れ様でした。

 到着した出張先は緯度が高いので、朝は3時過ぎに太陽が昇り、夜9時前に太陽が沈んでいきます。日照時間が長いので昼間は暑く、緯度が高いので朝晩は風が冷たかったです。

 ホテルの水は時間制。水の出る時間に洗面、トイレ、シャワーを済ませないとなりません。水の出る時間に合わせて生活したのは、学生時代に中国を個人旅行した時以来です。ただ、この水が綺麗でした。蛇口から出てくるのは天然のミネラルウォーター。キンキンに冷えていて、あんなにゴクゴク飲んで美味しいと思える水道水って、そうそうないでしょう。

ガス入りミネラルウォーター
 売られているミネラルウォーターは天然のガス入りでした。へぇ、中国でもこのタイプのミネラルウォーターが売っているとはね。
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未踏の地、黒龍江省に到着 

ハルピン夜市
 中国に初めて来たのは1992年。以来中国のあちこちを旅しましたが、黒龍江省は行ったことのない省の1つ。念願叶って本日初めてこの地に降り立ちました。ハルピン(哈爾濱)♪

 出張先はここハルピンから車で7時間行った先にあるロシアとの国境付近。ある程度想像はしていましたが、ネットは使えないとのことですのでしばらく難民になります。

 私と入れ替わりで上海に戻る出張者から、シャンプーや歯ブラシ、トイレットペーパーも買っていった方がいいよと脅され、先ほど何とか閉店間際のスーパーに駆け込んで生活必需品を買いそろえてきたところです。

 写真は買物の途中で出くわした夜市。台湾にあるものとそっくりでした。どんな小吃が売っているかレポートしたかったけど、明日も早いので早々にホテルに戻りました。

呉江路 小吃街 小楊生煎館 

呉江路
 地下鉄の南京西路駅周辺も最近開発著しいエリア。

 地下鉄駅のちょうど真上が呉江路。車両進入禁止のショッピング&レストラン街としてオープンしたばかり。そこから東方向に歩いて石門路を越えると、ぐっと庶民的な食堂街に出ます。食堂街と言うよりも、テイクアウト主体のいわゆる台湾風小吃街。台湾の夜市と比べると劣りますが、食べ歩き好きには楽しい通りでしょう。

小楊生煎館
 中でも有名なのは、こちらの小楊生煎館生煎包の専門店です。生煎包とは簡単に言えば小籠包を焼いたもの。上海を代表する小吃です。

 そう言えば初めて上海を訪れた時、この生煎包を何も知らずに「古くなった小籠包を再調理したのかな」なんて思っていました(^_^;)。

生煎包
 ここの生煎包はさすがに有名だけあって、肉汁の量が半端なく多い!私も台湾でこれまで肉汁たっぷりの小籠包を食べてきましたが、そんなの比にならないくらい。中身は餡と肉汁が半々じゃなかろうか…。

 食べるときはしっかり冷ましてから一口に頬張るか、レンゲでお上品に食べるか。くれぐれも中途半端にガブリとやらないように。服を汚すこと間違いなしです(笑)。

新天地はもう古い? 田子坊の開発進む 

田子坊
 私が6~7年前に上海を訪れていた頃は新天地がオープンしたばかりで、昔ながらの石庫門建築を生かしたカフェやショップに、こぞって観光客が押し掛けていたものです。

 田子坊なんて地名は正直こちらに赴任してから知ったのですが、聞くところによるとどうやら新天地を凌ぐ上海の人気スポットとなりつつあるそう。というわけで先週末行ってきました。

 欧米列強が上海のあちこちに租界を切り拓いていく中、この田子坊は上海の一般市民が暮らす下町エリアとして残りました。1990年代までこの一帯は周囲の開発をよそに、道路すら満足に舗装されておらず、一雨降れば道路が泥だらけになるような地区でした。建物と言えば古い町工場や倉庫、そして雑居住宅。。。

 1998年に地区政府の再開発計画により、多くの芸術家達がこの地の古工場や倉庫を改造してアトリエを構えるようになり、芸術地区として後の田子坊の基盤が形成されていきました。

 その後芸術小物のショップだけでなく、2007年頃からは急激にカフェやレストランなど飲食店も増えてきて、ますます居心地のいいエリアに変貌しつつあります。

オープンカフェ
 一時の開発がひと段落した新天地に対して、こちら田子坊はまだまだ隣接エリアで土埃を巻き上げながらお店が増殖していく過程にあります。

 お店の多くは古い建物の1階部分を改築するだけなので、大規模な開発が必要な新天地と違って、田子坊の増殖スピードはしばらく衰える気配がありません。今上海で最も熱いスポットと言えるでしょう。

 古い建物や古い路地をそのまま生かしているので、田子坊一帯はまるで迷路のよう。その迷路のあちこちに細々したお店が建ち並んでいるわけで、じっくり見て回ろうと思えば1日あっても足りないはずです。

 エリア内には白いランニングを着たおじさんが夕涼みしていたり、裸の上半身を汗で光らせたおにいちゃんがリヤカーを引いていたり、昔と変わらない生活をしている上海人の姿も垣間見られます。そんな新旧が渾然一体となった雰囲気もこの田子坊の魅力です。

The Bund Brewery 

THE BUND BREWERY
 ようやく少しは仕事も落ち着いてきて、一緒に食べ歩きに繰り出す相手もできたので、高雄で以前やっていたようにお店の開拓→ブログのネタパターンが復活できそうな予感(笑)♪

 てなわけで先週末バンド脇のビアホール、The Bund Breweryに行ってきました。

 随分昔からあるお店のはずです。ずっと行きたかったけど、まさか結婚してツレと初めて訪れることになろうとは当時の私には思いもよらなかったこと。

チーズ盛り合わせ
 まだ夕方の明るいうちからマッタリと自家醸造のビールを飲む幸せよ。こういう柔らかな口当たりのビールはキンキンに冷えてない方が逆にウマイです。

 バンドは浦東側にも眺めのいいドイツ料理屋が新しくできたりしているので、薄暗い路地にあるこちらの方がのんびりと飲めるかもしれません。
プロフィール

Qing Zui

Qing Zui

1974年 11月24日生まれ。
1997年 大学を卒業。
      日本の会社に就職。
1999年 会社を退職して、
      台湾系企業に就職。
      アモイに着任。
2001年 青島に異動。
2002年 退職して帰国。
      日本の会社に就職。
2003年 退職。
2004年 元の会社に再就職。
      台湾の高雄に着任。
2007年 退職して帰国。
2008年 日本の会社に就職。
      上海に着任。
上の画像は
『似顔絵アバターメーカー』
で作りました
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