
海外の都市ではなるべくバスを使いたいもの。コスト面から見てもタクシーばかり使うわけにもいきませんし、何よりバスは停留所に停まりながらゆっくり走るので、どこに何があるとか記憶に残りやすく土地勘をつけるのに最適なのです。(理想的なのはひたすら歩くことですが、時間的制約がありますからね)
上海の路線バスは560系統以上あると言われ、地元の人でも自分が使う路線以外はどこにどんなバスが走っているのかよくわからないそうです。(ちなみに都営バスで06年4月現在138系統)
上海でバスを利用するには各停留所にそれぞれの路線の全ての停留所が記されているので、基本的にはそれを参考にします。旅行者のように土地勘がない人はそれプラス地図が必要です。
ただし厄介なのは同じ停留所名でも目指す所ととんでもなく離れていたり、一方通行が多いので上りと下りで停留所があったりなかったりするような場合があること。
これらは経験で覚えていくしかないのかなーと思っていたら、昨日たまたま立ち寄った本屋でいい本を見つけました。
上海公交換乗指南。
通常の地図よりもはるかに細かく停留所の位置が示してあります。更に写真のように路線ごとに通過する道の名前や停留所毎に乗り換えることのできる路線番号が示してあります。
うーん、これは上海生活者には必携の書ですわ。今後はお散歩もより一層便利に楽しくなりそうです♪