上上海上上台!

今月はまず日本出張から

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20円の幸せ 

肉まん
 何故これと同じ物が日本で作れないのかと昔から思っています。

 いや、作れるんだろうけど、値段に雲泥の差があるんですよね。中華街で300円とか400円とかするじゃないですか、中国じゃ高くてもせいぜい20円。それに日本の安い肉まんは皮が旨くない。

 中身の肉はごろごろと塊感のあるものではありません。相当細かくミンチされています。その滑らかさこそがそれを包む皮の部分と調和するんですよね。頬張ると口の中で一体化するのです。

 味付けは強めの甘辛。これも周囲の小麦粉の皮とマッチします。

 たまに食事はこれと豆乳だけでいいやと思うことがあります。毎日そればかりと言うわけにもいかないのでしょうが、大変経済的で満足感の得られる食事。熱々の肉まんを頬張る時、中国で住んでいることの幸せを感じる瞬間です。
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古畑任三郎 

古畑任三郎
 最近は古畑任三郎にはまっています。好評のドラマだったと知りつつも、実は当時リアルタイムで見ていなかったので、今回が初めて。2時間のDVDが26枚。実に見ごたえがあります。そして実に面白い!

 第1シーズンの放送が1994年。当時の役者さんの髪型や服装など気になりますが(笑)、一番の見どころ(?)は何と言っても携帯電話です。

 第1シーズンではティッシュペーパーの箱ほどもある大型の自動車電話が登場。そしてシーズンを追うごとに携帯電話は小さく、そして機能も増えていくのが分かります。こういう刑事ドラマにあっては携帯電話はキーとなるアイテムですからね。

お札に名前 

お札
 久しぶりに見て新鮮に感じました。以前の中国では結構あったように思いますけど、最近はやっていいことと、やってはいけないことの区別ができるようになってきたのだと思います。

 そもそもお札に名前を書くという行為は、自分の物に自分の名前を書く習慣とか、はたまたメモ帳代わりに書いてしまうということかと思っていました。

 しかし今回のこれ、よく見ると名前の他に学校のクラス名が入っています。どうやら、ある程度物事の分別ができるようになっていると思われる学生さんが書いているようなのです。これはちょっと様子が違うなと思っていたら、事の真相は次のようなことらしいです。

 (以下エクスプロア上海の記事から抜粋)

 長い旧正月休みが終わり、中国の学校は新学期が始まった。新学期の第一週目には、スクールバス代、食事代など諸費用の集金がある。この集金の時に、偽札が混入しても誰が持ってきたものかすぐ分かるように、お札に氏名を書かせる教師が多くいるという。もちろん紙幣に字を書いたり色を塗ることは法律で禁止されている。憂慮すべき現状を広州日報が伝えている。

 広州市越秀区の何さんは市内の省一級小学校3年になる息子、小智が学校の集金のお金に名前を書いているのを発見し、問い詰めるとなんと1年生のころからやっていたという。紙幣にいたずら書きをすることは法律違反だと叱ると、先生の指示だという。

 小智はインターネットで調べて、紙幣に書き込みをすることは法律違反であると解った。しかし、名前を書かずに集金を渡すと、先生は受け取ってくれない。先生に、法律を守りたいと言っても先生は、偽札があったら誰のか分からないと困るから名前を書けと言う。

 事実、これは小智の学校だけでなく、有名校を含む市内の多くの学校で行われている。このように法律と法律違反をさせる先生の間で、子供たちは困惑している。高学年になると、はっきりと先生の行為が間違っているとして紙幣に名前を書きたくないという生徒がでてくる。しかし、先生はその場で強制的に名前を書かせるという。

 先生たちにとっても問題は深刻だ。有る教師の話によると、担任するクラスは生徒41人、集金時には3、4万元の現金を集める。偽札があれば、先生自身が補填しなければならない。しかたなく誰が持ってきた紙幣か分かるように名前を書かせているという。

 先生に負担をかけないように、ある有名校では父母会が集金の代行をし、保護者一人ずつから確実にお金を受け取る方法をとるようになった。また、現金を子供に持たせること自体危険なので、早急に銀行振替のシステムに変えるべきだ、という声が多くあがっている。

 (引用終わり)


 偽札が相当出回っていることが背景にあるようです。偽札を掴まされないように子供たちに法律違反を強要するとは。。。

 これではようやく表れてきた文明教育の成果が台無しです。非常に根の深い問題と言えましょう。

味のある街並み 

光復西路
 昨日の上海游艇會Shanghai Marina Clubから蘇州河沿いをテクテクと東へ。光復西路という道の一区画。時代に取り残されたようなこんなレトロな風景がありました。

 街並みもレトロなら、歩いている人たちも何となくレトロに見えてくるのが不思議です。

 苦労して上へ上へと建て増していったような建物たち。それをあざ笑うかのように最近建ったと思われる超高層マンションにすっかり周囲を囲まれています。

蘇州河から

 傾いた電信柱、頭上を覆う無数の電線、道端に打ち捨てられた粗大ゴミ、ドブ川、軒先で遊ぶ子供たち、警戒心ゼロの野良猫。。。

 中華建築というわけでもないので、何だか無性に懐かしく感じました。

入っては行けない所に 

上海游艇會
 先々週末散歩をしていた時の話。古北路から蘇州河を超えて大渡河路へつながる辺り。以前工場があった跡地と思しき敷地に新天地ばりの建物が並んでいました。周囲は緑化されて公園になっているようです。

 入口の門があいていたので中に潜入。が、不思議なことに人影を見ません。これはもしかして開園前に迷い込んでしまったのかも、、、と思っていたら係員に呼び止められました。係員は私が関係者でないことがわかると、特に怒鳴ることなく(こういうケースだとよく怒鳴られるのです、この国では)、近くの門から外に出るように丁重に言ってきたのです。

 建物のひさしには上海游艇會Shanghai Marina Clubと。レストランなどっぽかったのですが、何のお店か、メニューはどんなものなのかは一切記されていませんでした。厨房の裏口からは多くの人が熱心に食べ物を作っていたのに。

 帰ってからよくよく調べてみると、ここは去年新しくできた会員制のマリーナということが判明。海からこんなに入り込んだドブ川にマリーナが作られていたことにも驚きでしたが、こんなものを作っても需要が見込めるもんなんですねー。
プロフィール

Qing Zui

Qing Zui

1974年 11月24日生まれ。
1997年 大学を卒業。
      日本の会社に就職。
1999年 会社を退職して、
      台湾系企業に就職。
      アモイに着任。
2001年 青島に異動。
2002年 退職して帰国。
      日本の会社に就職。
2003年 退職。
2004年 元の会社に再就職。
      台湾の高雄に着任。
2007年 退職して帰国。
2008年 日本の会社に就職。
      上海に着任。
上の画像は
『似顔絵アバターメーカー』
で作りました
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