蟷螂(tang2lang2)。中国語にするとゴキブリと一字違い。発音も似ていますが、こちらは少年達の憧れ、
カマキリ。
東京の真ん中、日比谷公園で発見。いやー、まだまだ東京にもいるもんですな、こういうヒーロー系昆虫。
カメラを持っているとついついアップで撮りたくなります。それがデジイチならなおさら。

改めて眺めてみると、
何という素晴らしいプロポーション!筋骨隆々(?)の発達した太い腕。ジーンズが似合いそうな細くて長い足。お目目パッチリ余分な贅肉のない三角形の顔。お腹はちょっと出てるけど引き締まったボディ(このお腹も我々からしてみれば尻尾みたいなもんですからね)。ダイエッターとして見習いたい理想のカラダです(笑)。
ファインダー越しにシャッターチャンスを狙っていると、その細かい仕草に改めて気付かされます。腕をよく舐めたりとか、体をゆらゆらと左右に揺すったりとか。
そう言えば一つ思い出してしまいました。カマキリにまつわる思い出。
子供の頃
カマキリの卵を発見して家に持ち帰ったのです。虫かごに入れて数日放ったらかしにしてたら、ある日卵が孵っていました。いやー、初めて知りました。カマキリって卵からあんなに一杯の固体が孵るなんて。。。虫かごの中も外もミニカマキリだらけ。虫かごって通気のための小さな穴が一杯あいてるんですが、そこから無数のカマキリが這い出してきていて…。子供の頃の私にとってその光景は阿鼻叫喚の地獄絵図。虫かごをベランダに置いていたのは幸いでしたが、あれを部屋の中に置いていたらと思うと。。。もっともベランダで生まれたカマキリも、結構な量がわずかな隙間を辿って部屋の中に進入してきていたため、親からこっぴどく叱られたわけです(^_^;)。
やっぱ良いなぁ、ボケ味が…。これこそ一眼の魅力ですね。カマキリの姿が際立っています。案外カマキリの緑って、涼しげな色ですね。