
昨日に続いて今となっては貴重な写真をご紹介。
12年前の上海で外灘から浦東側を撮った写真です。
他の都市が100年かかって経験することを10年で経験すると言われる上海。それくらい上海の発展のスピードは、今の日本では考えられません。
外灘に立ち黄埔江を挟んで浦東側を記念撮影。初めて上海を訪れる観光客だったら100%そうするだろうという定番の撮影スポットです。
最近上海へ行かれた方は自分の撮影した写真を取り出してみてください。写真がないという方も風景を思い出してみてください。
12年前の浦東はこんなにも何もないところだったのです。手前にあるいくつかの中層ビルを除いては地平線。
東方明珠テレビ塔がなければ果たしてどこで撮った写真かすらわからなかったでしょう。
1995年7月撮影。

もう一枚おまけの写真。上海随一の繁華街、歩行者天国になる前の南京東路です。こちらは11年前。
片側わずか1車線。しかもそこにトロリーバスが走って乗客が乗り降り、更に歩行者は至る所で道路を横断、、、渋滞は日常茶飯事でした。ちょっと前の中国と言ったら割と当たり前の光景でしたが、こういうのも段々少なくなりました。進歩していないようで進歩しているんですよ、かの国も。
1996年9月撮影。
(2007年9月9日追記)
天气很好!の
ぞんいえさんが
現在の同じ場所で写真を撮ってくださいました!感激です!ありがとうございます!
東方明珠ができた頃にも行ったことがあるはずなんですが、当時はそれほど意識して見てませんでしたねぇ。
ガイド役の父の後をくっついて歩いてただけでしたから。
このショットの最新版を撮りたくなりました。
南京東路もすごいですね。
でもこの写真の方が、今の南京東路よりも上海の雑多な雰囲気が色濃くて好きです。