
先日中国の有名な観光地
桂林でちょっとした騒ぎが起きたようで、日本でも報道されています。

(地図は
Googleマップさんからお借りしました)
有名な川下り(漓江下り)の船業者が、今後政府系旅行会社に管理費を納めなければならなくなるらしい。で、その額が問題。170元の乗船料に対して130元も徴収されてしまうそうで、そりゃたまったものではないでしょう。で、警官隊と衝突したらしいです。
・・・今正規の乗船費用170元なのか。。。日本からツアーに参加する人はこんなの気にする必要は全くないのですが、個人でこの川下りに参加するのには価格交渉が結構大変です。私は1998年と1999年に2回訪れていますが、もっとふっかけられたような気がするなぁ。桂林はとにかくこの川下りの客引きがすごくて、言ってくる価格も色々。とにかく正規の価格帯がわかりづらかったです。
街中を歩いていると常に人がまとわりついてきて、川下りの説明をし始める。ホテルでも夜中に、ホテルの従業員ともども部屋にドヤドヤ入ってきて川下りの説明をし始める。。。

そんなこんなで桂林ではツアーで団体行動したり、高級ホテルに泊まるのでなければ、なかなか落ち着いて観光もできません。
桂林市内も結構見所多いのですがね。
と言うわけで今回の大陸写真館では1998年に訪れた桂林の
漓江下りをご紹介します。明日に続く。
1998年10月撮影。
その頃でも漓江下りの客引きがすごかったです。
正直、うっとうしいな・・・と思いました。
けれど、桂林の営業マンと仲良くなったおかげで、窮地を救われたことがありました。
桂林って交通の便の悪いところですよね。
次ぎに昆明へいきたかったのですが、鉄道の切符が買えなくて困っていたら、ある営業マンが鉄道局の知り合いにかけ合ってくれました。
鉄道局の偉い人の息子さんと知り合いだったらしく、「没有」のはずだった寝台券を確保してくれました。
うるさいと思っていた営業マンですが、最後には感謝して別れました。
20年前も川下りは割と高かったような気がします。
60元くらいだったかな?