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大陸写真館 広東省 開平(自立村、加拿大村、立園) 

自立村1

 昨日の続きです。

 当時から比較的観光客向けに整備されていた地区がありました。

自立村2

 自立村の洋楼群。

 ここは恐らく開平観光のメインになると思います。

 太陽に照らされて灰色に鈍く光る洋楼はかなり不気味です。

自立村3

 ちなみにこれらの建物は観光客向けに内部を見学できるようになっています。

 次に当時全く管理されていなかった加拿大村の洋楼群。

カナダ村1

 加拿大というのはカナダの中国語表記です。その名が示すとおり、この集落にある洋楼は全てカナダ帰りの華僑が建てたものです。

カナダ村2

 ここは全く人が住んでおらず、また管理もされておらず、正真正銘の廃墟となっていました。果たして今はどうなっているのでしょう。世界遺産登録で観光地として開発されているかもしれません。

立園

 最後にここも開平観光のメインコースとなる立園ですが、ここの洋楼はご覧の通り逆に観光地として管理されすぎています。個人的には外壁がここまで綺麗に塗られていると興味がそがれるのですが、皆さんはいかがでしょう?

 世界遺産登録でもしかしたらこの立園のように、近い将来、廃墟としての洋楼を楽しむことができなくなるかもしれません。そういう意味では今回の世界遺産登録の影響は今後どのように作用するか注目しています。また同時に、興味を持たれた方にはお早めに行かれることを強くお勧めします。私の知る限り、例えば麗江などはここ数年でかなり開発されてしまって、当時の古い街並みの様相が一変してしまいました。この開平はそのようにならないように願っています。

 ただ、こうした洋楼ではなく、昨日アップした赤坎のような老街をお楽しみになりたいのであれば、開平ではなくて他にもお勧めの町があります。そちらの紹介はまた来週にでも。

 2003年12月撮影。
Qing Zuiさんのお気持ち、わかります。
世界遺産になってきれいに管理されちゃうと、昔ながらのいい雰囲気が消えてしまいますものね。

しかし、こんなに洋館が建っているなんて、ホントに凄いところですね。
華僑の心意気が感じられます。
[ 2007/10/14 23:32 ] [ 編集 ]
世界遺産だからってどれもこれも観光地として管理されるかというと、そこまで徹底できなさそうな気が。群として登録された場合、ランドマーク的なものはともかく、その他のものはどうでしょうか。
蘇州の園林群だって、マイナーなところは放置されている感じですし、水の都と言いながら水質も悪いし、意外と心配いらないかも(^^;
[ 2007/10/15 22:15 ] [ 編集 ]
ももママさん
開平の洋楼は私も全部回ったわけではなく、まだまだ多数あるようです。(何たって開平だけで千を越えてますからね)
今となっては誰も住んでいないのに、人のエネルギーを感じる不思議な建物です。

Zhi-Hongさん
蘇州はもう10年ほど前に行ったっきりで、当時は世界遺産なんて気にもせずにツアーで駆け足で回ったのでした。これがかの有名な蘇州?!と「がっかり」したものです(^_^;)。今でもあんまり変わらないのかな??
[ 2007/10/15 22:30 ] [ 編集 ]
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プロフィール

Qing Zui

Qing Zui

1974年 11月24日生まれ。
1997年 大学を卒業。
      日本の会社に就職。
1999年 会社を退職して、
      台湾系企業に就職。
      アモイに着任。
2001年 青島に異動。
2002年 退職して帰国。
      日本の会社に就職。
2003年 退職。
2004年 元の会社に再就職。
      台湾の高雄に着任。
2007年 退職して帰国。
2008年 日本の会社に就職。
      上海に着任。
上の画像は
『似顔絵アバターメーカー』
で作りました
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