永観堂から歩いてすぐの距離にある
南禅寺。京都の中でも別格とされる名寺だそうです。
前回紹介した
天授庵や南禅院の名庭観賞と合わせて、この南禅寺は見所が実に多いです。
私は残念ながらここをスケジュールの最後に回してしまい、歩き疲れと夕方の冷え込みから自然と足早に回ってしまいました。
境内の裏手で見事なイチョウとモミジが競演していました。白塗りの渡り廊下が両者を一層引き立てています。
東京人にとってイチョウは、東京で一杯見ることができるのであまり新鮮味がありません。でも京都で見るイチョウは少し風情が違うようですね。
幸いあまり人が往来する場所でなかったようで、掃き片付けられていない、そして踏み荒らされていない
敷き紅葉が実に風流でした。