厳島神社は遠浅の小さな湾全体を敷地としているので、潮の満ち干がわかりやすく表れます。
そんな場所に敢えて社殿を建てているところに厳島神社の大きな特徴があると言えるでしょう。干潮でどのように見えるか、満潮でどのように見えるかが予め計算されているのです。ある時は
陸上神社、ある時は
海上神社。
今回広島オフに選んだ日は干満の差こそ激しくないにせよ、朝と午後でちょうど干満両方の醍醐味が味わえるような大変いい条件の日でした。
その両方の写真はご覧の通り。潮が退いている時は大鳥居の下まで歩いていけますが、潮が満ちている時はとても無理です。(この日でも2mの違いがありました)
去年は夜景も見に行って思いましたが、本当に宮島というところは一年いつ何時訪れてもそれぞれ違った美を楽しめる素晴らしいところです。
もいろいろとすごいことやってたんだなぁって思います。
でも...なぜか金田一を連想してしまいました...