
久々に台湾の話題を。
私が台湾で苦手な食べ物の一つに滷味(台湾風煮込み)がありました。
エーッ!って思われるかもしれませんが、元々おでんを含めてあまり煮物が好きではないのです。
それがある時を境に好んで食べるようになりました。それは冷たい滷味との出会い。冰鎮滷味と言うのかな。
冷たい煮物を食べるというのは日本人にとってありえない設定だと思います。そう、日本人が冷たいお弁当を食べるというのが台湾人にとってありえないのと同じ。
木の枠に緑色の網を張ったケースで商売している人がいます。ケースの中には煮込んだ後常温にさらされている滷味が。この独特のケースはどうやら屏東が発祥のよう。(小櫃子滷味)
冷たい滷味は屏東や宜蘭では割とメジャーな印象がありますが、他の台湾各地でも普通に売っているものなんでしょうか。
冷たいので味付けはより濃く感じます。反対に暖かいものに比べて香りは強くありません。そう考えると私は暖かい滷味の中途半端な味付けと香りが好きじゃなかったんだなぁ。
今じゃ
鹹酥鶏よりもいいビールのつまみです。
冷たい滷味がお好きなんですか!
それは意外ですね。
ま、でも夏なんか特にいいんじゃないでしょうか。
ビールのともに。