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8月4日の続き)
彼の国、実は上海に領事館を構えている以外に、台北にも領事業務を行う事務所があります。
ネットや電話で問い合わせて調べたところ、同じ台湾人が同じ国のビザを取得するにも、上海台北それぞれで準備する資料が違うのです。台北の方が簡単で所要日数も短い。一方上海は必要書類が多岐に渡り、所要日数も長い。
私としては確実にビザの取れそうな台北で申請してほしかったのですが、台北の事務所に電話して問い合わせたところ、
現居住地でビザ取得するべしとのこと。
ツレもビザ取得のためだけに上海-台湾を往復するのももったいないとの観点から、上海でのビザ取得に向けて資料を準備しました。
上海の領事館に問い合わせたところ、台湾人と言えども上海で申請するからには、中国人と同様の申請書類が求められることがわかりました。これがかなり面倒。
上海で彼の国のビザを申請するのに必要な書類一覧。
申請書。パスポート。写真。期限までに彼の国を出国するという誓約書。銀行の残高証明(5万人民元以上)。海外旅行保険証書のコピー(3千円程度の掛け金)。詳細な旅程表。予約済みの航空券コピー。代金支払い済みのホテル予約証明書。名刺。会社からの休暇申請許可証明書類。。。 いやー、中国の方がどんなに海外旅行が困難なのか思い知りましたよ。大体航空券一つとっても、予約証明でいいとは言え、フラッグキャリアに直接予約すると発券期限が3日間。そしてビザ取得に必要な所要日数も3日間。つまり「予約」じゃなく、「とりあえず先に航空券を買え」と言われているのと同じです。
ホテルの支払い証明にしても然り。ビザが下りるかどうかわからない段階で、ホテルには支払いを済ませて、その支払い済み予約証明を直接ホテルから領事館にFAXするように、との要求なんです。更には残高証明。銀行には日本円で75万円入れて、それを旅行が終わるまで凍結しておけ、というわけです。こんな条件、普通の中国人には到底無理。。。
それでも何とか資料全て揃えましたよ。
で、上海領事館で丁重にビザ申請をお願いするも、
結果はNO。領事館の人曰く上海に居住していることを証明する居留証がないので本住所である台湾で申請すべきとのこと。
前回問い合わせた相手は居留証でなくとも、
台朋証があればそれでOK。でも今回申請窓口の人曰く、台朋証ではダメで上海の居留証が必要とのこと。つまり、
上海の居留証がなければ台湾で申請すべしとのこと。
ま、人によって言うことが違うというのは大陸では日常茶飯事ですが、今回はさすがに焦りました。だってもう航空券、ホテルの支払いは済ませているし、出発予定日まで残り日数は2週間しかないし、台湾のビザ発給事務所からも今回のケースは上海でビザ発給を受けるべし、との説明を受けていたので、台湾に戻ってもビザ発給を受けられないわけです。。。(またまた続く)
台湾人が上海で他国のビザを取るって、本当に、
複雑そう。実は、私も近々、新婚旅行へ行こうと
思っているのですが、これを読んで、
ビザの申請は早めにさせなければ、、、と
思いました。
うちの老公も、毎回、海外旅行に行く時、ビザの申請が
厄介なので、帰化して日本人のパスポートが
欲しい!と、よく言っています。
それはそれで、もっと大変だと思うんだけど、、、
結局、うまいこと、ビザ取れたんでしょうか?
続きを楽しみにしています。