
プラハからバスで1時間行ったところに
クトナー・ホラという町があります。

ここは今でこそ人口2万人しかいない小さな小さな町ですが、今から700年前に発見された銀の鉱脈と、ここで作られた銀貨がヨーロッパ中に流通したことにより当時ここボヘミア地方ではプラハに次いで2番目の都市だったそうです。

銀が枯渇した300年前から、町は当時の隆盛を示す建築物をそのまま残し、現在に至っています。

こうしてこの町はその歴史的価値と文化的景観から
世界遺産に登録されています。

この町には私達日本人からするとちょっと変わった教会があります。その名は
墓地教会。

教会内部の入り口

入り口脇にある盃状のオブジェ

シャンデリア

教会内部全景
教会内部を飾るのは4万人にも及ぶ人間の骨。

気味悪いというより、ここまで徹底されるとこういうのもアリかなぁなんて気持ちになってくるから不思議です。でも夜中に一人でここに閉じ込められたら色んな意味でここにいる皆さんと仲良くなれそうです。。。

紋章も骨で形作られています。右下に注目。

不謹慎にもちょっと笑えてしまう構図。骨になってからも目をずっと突かれているんじゃ本人も浮かばれませんよねぇ。。。
でもさすがにこれだけの数が並んでると、逆に生々しいリアルさがなくて、なんかお洒落なデザインみたいになってますね。