
新しいコーナーを設けてみたいと思います。
大陸写真館。
このシリーズではQing Zuiが過去に旅した中国大陸の写真、中でも
一般の観光客がまず行かないであろうマイナーな場所、
ガイドブックには載らないけれどオススメの絶景が楽しめる場所、
10年以上前に撮影した貴重な写真などを紹介していきたいと思います。
中国バッシングが根強い昨今ではありますが、報道には表れない中国の別の側面、そして最近のネット上ではまずお目にかかれない貴重な写真から、中国大陸への旅の魅力を感じ取っていただければ幸いです。
ネタ不足?えぇ、そうとも言います(^^ゞ。日本在住の旅ブロガーの苦労が今ようやくわかります(笑)。

初回の今日は
崇明島。中華人民共和国政府によれば、台湾島、海南島に次いで、
中国第3の大きさを誇る島です。実際にはただの島ではなく、巨大な中洲なんですが。。。あ、そうそう、
世界最大の中洲です。
(地図は
Googleマップさんからお借りしました)
上海から長江の下にトンネルを掘る計画がありますが、まだ完成していないと思います。上海市内から車で1時間半、長江のフェリー乗り場に行き、そこからフェリーでおよそ1時間、崇明島に到着後ひたすら河口側を目指して車で1時間。この写真は崇明島の東端で海側を撮影したものです。
海など見えずにただ果てしない草原が広がっていますが、ここが
長江の最下流、中洲の河口側です。殺風景な場所ですが、一応住所も上海。
この島の面白いところは、中洲ですので当然長い年月をかけて河口方向に土砂が堆積していきます。言うならば
自然と土地が増えていくわけです。過去50年の統計を平均すると1年に1平方kmの土地が増えているという驚きの計算結果。この写真の草原湿地帯が1年に1平方km増殖しているというわけ。
2001年7月撮影。
新シリーズも楽しみに読ませて頂きます!!!。
土地が増えていくってのは良いですね!!!。