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旧ブログ過去記事ピックアップ 私の「先生」 

 昨日たまたま拝見していた+台湾茶+ blog さんのところで、はにーべいべーという記事がアップされているのを見つけ、思い出した記事があったので、私の「先生」という過去記事をピックアップします。普段何気なく使っている日本語も、改めて漢字の意味をよく考えてみると中国語圏では奇異に映るものです。。。



 2004年11月5日 『私の「先生」』

 (コメント16件を頂戴しました♪)

白猫

  以前「私は○○さんです」で話題にした、中国語の先生という意味についてです。

 中国語をちょっとでもかじったことのある人ならお分かりになると思いますが、中国語では男性の人名の後ろに先生をつけると「○○さん」という敬称になります。

 或いは見知らぬ男性への呼びかけに先生と言うこともあります。

 つまり中国語で先生は、男性一般に対する総称と考えていいでしょう。

 ところで台湾でよく耳にするのは、我的先生(私の先生)という言い方です。これは要は女性にとって自分の結婚相手のことを指しています。

 「台湾人ってさぁ、女性が自分の結婚相手のことを言う時、我的先生って言うよねー。あれって大陸では聞いたことなかったな。何で先生なの?」

 同僚(女性)「何でって言われても。。。先生って男性のことを指すからじゃない。」

 「でもさぁ、食堂のお兄ちゃんも先生、タクシーの運ちゃんも先生、みんな男の人は先生でしょ?自分の結婚相手って特別な存在なはずなのに、他の人と同列の一般的な総称を使うのって何か変じゃない?」

 同僚(女性)「うーん、、、それはつまり照れくさいからじゃないかなぁ?愛人って言い方もあるけど、それじゃあんまりにもストレートすぎるでしょ?」

 「うーん、なるほど。でも何かやっぱり違和感あるなぁ。。。」

 同僚(女性)「じゃぁ、日本では何て言うのよ?!」

 「主人、かな。」

 同僚(周囲の女性が一斉に) 「主人~?!」(あっしまった(~_~;))

 その後自立心の強い台湾女性から一斉に「それは変だ、それは変だ」の口撃を受けたのは言うまでもありません(笑)。

 画像はとある知り合いのお家で飼っている猫(♀)です。猫も台湾女性と同じように強いかな?!
確かに、意味を考え出すとよく解りませんね。「先に生きる」が何故にそーなるのか…。今の世の中では「主人」も解らんと言えば解らんですが、当時の台湾女性に「そう言うんやからしゃーないの!」とお返ししなきゃいけませんね。
上海に来た当初は、ダンナの話をするのに「我的先生」と言っていたのですが、どうも「老公」と言った方が通りがいいと気付き、今ではそちら愛用です。
四半世紀ほど前、父がNHKのラジオ講座で中国語学習を始めた頃は、配偶者は「愛人」でしたよ。
[ 2007/08/07 15:57 ] [ 編集 ]
主人とは本来その家の家長をさす言葉です。
ほかからその家の代表者を呼び出したいときに台湾では「ご主人」以外のどんな言葉を使っているんでしょうね?
日本でも「旦那が私の主人なんてとんでもない」というフレーズをたまに耳にしますが母子家庭だったら母親でもかまわないわけです。
「先生」は「さん」でいいんじゃないんですか?
「さん」は相手の性別や年齢、環境がわからなくとも使える非常に便利な言葉だと思います。
[ 2007/08/07 18:10 ] [ 編集 ]
うーん、確かに主人も旦那も、夫婦間に主従関係があるみたいでちょっとヘン?普段違和感なく使っているし、台湾人の女性が「え~~っ」と思うほど、実際の夫婦関係は、(少なくともうちに限っては)夫主体のものではないですが・・・。
でも昔はきっとそうだったのだろうなぁ、とは思います。
台湾の「先生」も不思議ですよねー。
さまざまなところに「先生」がいて、重婚者のようです・・・笑
[ 2007/08/08 10:59 ] [ 編集 ]
こんにちは!
早速遊びにきてしまいました!

先生ってよくよく考えるとおかしなものですね。
でももっと考えさせられてしまったのは「主人」!
日本語では何気なく使っていましたがそうですよね…。
確かに。男尊女卑な気がしてきました(;・∀・)
[ 2007/08/08 18:15 ] [ 編集 ]
私は友人が「うちの主人」って言うのを聞くとなんかこっぱずかしい気がしますね。上品な方なら当然なんでしょうけど。
先日「うちの夫が」という人がいたのはちょっと「え?」と思いました。
私なら絶対「うちのダンナ」ですね。それか「相方」?
[ 2007/08/08 22:50 ] [ 編集 ]
私は「主人」「旦那」と使うのが苦手で、ブログに登場させるとき「夫」を使っています。

聖書で男の人が「先に生まれた」から「先生」と呼ぶのよ。
と中国語の先生に説明されましたが、本当にそこから由来しているのか不明ですね(^^;
[ 2007/08/09 11:52 ] [ 編集 ]
ぞんいえさん
時代によって、そして所によって呼び名が変わりますねー。私が高校の時に勉強していたテキストにも確か「愛人」か、口語として「太太」が載っていたような。「老公」と言うのは日本で勉強していた時の語彙になかったなぁ。上海でも「先生」は一応通じるんですね。台湾だけかと思ってました。

ATOSさん
コメントありがとうございます。
お店だったら「老板」、女将だったら「老板娘」ですが、一般家庭では特に呼称はないような?!そう言えば何で「老板」って言うんだろう。。。あ、もともとの書き方は「老闆」だったかな?また今度台湾人に聞いてみないと。
[ 2007/08/09 14:22 ] [ 編集 ]
けんこうさん
日本でもそのうち「主人」という呼称に違和感を感じるようになるかもしれませんね。
そう言えば何で中国語と日本語で、こんなに「先生」という言葉が指す意味が違うのかも突き詰めていくと面白そう…。

kaori☆さん
このたびはいきなりトラックバックして驚かせてすみませんでした(^^ゞ。以前こんな記事を書いていた私としては、大変興味のある内容でしたので。
いつか「主人」という呼び名も廃れるのでしょうかね。廃れて「ハニー」になるのも考えものですが(笑)。
[ 2007/08/09 14:30 ] [ 編集 ]
anmimiさん
「相方」が一番平等っぽい(笑)?!「夫」もある意味とても客観的に表していて間違いがないかも。。。
でも逆に男性から見たときには、「妻」が、、、ってこれも何だか妙に白々しいような感じだなぁ…。昔は「細君」なんて言い方もあったようですが、時代とともに変わっていきますね。

ばななさん
それは面白い説ですね!でも中国語のこんな基本的な単語が聖書を起源にしているというのも、ちょっとにわかには信じがたいですね。そうすると日本語の「先生」に関して言えば、一般的には(社会人教育などを除いては)先生の方が先に生まれてはいますね。
[ 2007/08/09 14:37 ] [ 編集 ]
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プロフィール

Qing Zui

Qing Zui

1974年 11月24日生まれ。
1997年 大学を卒業。
      日本の会社に就職。
1999年 会社を退職して、
      台湾系企業に就職。
      アモイに着任。
2001年 青島に異動。
2002年 退職して帰国。
      日本の会社に就職。
2003年 退職。
2004年 元の会社に再就職。
      台湾の高雄に着任。
2007年 退職して帰国。
2008年 日本の会社に就職。
      上海に着任。
上の画像は
『似顔絵アバターメーカー』
で作りました
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