上上海上上台!

食欲の秋!再びダイエットに挑む!

澎湖回想 七美 奇岩と珊瑚 

七美海岸

 七美には雙心石滬の他にも、あちこちに奇岩があり、旅行者を楽しませてくれます。

望夫石

 望夫石。身を横たえて海の方を見つめる一人の妊婦、漁に出た夫を待つ姿に見えてきますか?

小台湾

 小台湾。海水の浸食により削り取られた崖の上部が崩れ落ちて、このように平台が海水面に表れています(波食棚)。でも、よくもまぁ、こんな形に(^_^;)。

獅子

 大獅風景區。中央のちょっと飛び出た岩を、遠方を見やる獅子の首に見立ててください。ちなみに私は説明されるまで全体を見てサイの頭に見てしまいました(笑)。

玄武岩

 この岩を形成している玄武岩はこのように細かい柱状になっています。

龍

 このサイ獅子の反対側には海辺を這う龍の姿が。これも小台湾と同様の波食棚です。

珊瑚だらけ

 [魚月]鯉戯水區。七美の中で最も珊瑚が密集している地区で、浜辺はご覧のとおり珊瑚だらけ。

珊瑚

 ちょっと探せばすぐにこんな面白い形をした珊瑚を見つけることができます。

澎湖回想 七美 由来と特産 

 今日高雄に帰ってきました。(帰ってくるべき場所が違うじゃないか、という突っ込みはさておき…)

 明後日にはまた別の場所に出発するので、今日明日で今回の澎湖旅行中、七美島についてまとめておこうと思います。

澎湖位置図

 そもそも澎湖というのは中国大陸と台湾の間に位置する90もの島嶼からなる群島の総称です。

 (地図はUrMapさんからお借りしました)

澎湖全体図

 その中で七美島は最南端に位置する大きな島で、面積7平方キロメートル、人口3,000人が暮らしています。

 港周辺に少々建物が密集している以外はほとんどが草原で、先日私が載せた写真からは何もない島と誤解されそうですが、実は豊富な観光資源に恵まれた素晴らしいところです。今回澎湖の主な島を巡りましたが、私の一番のお気に入りはこの島でした。

 まず七美という島の名前の由来から。

七美人塚

 400年以上も昔の話。当時倭寇(漢字の意味からすると日本人の海賊ですが、この当時は必ずしも日本人というわけではなかったようです)がこの島を襲い、陵辱から逃れられないと悟った七人の女性が井戸に投身自殺しました。その後残った島民は彼女達を哀れんで井戸を埋めてそのままお墓にしました。するとそこから七本の樹が生えてきたことから人々はそれを七人の女性の化身だとあがめたのです。これらの樹はこの400年以上もの間、強烈な潮風にも耐え、一年中緑の葉をつけ続け、島民の精神的象徴とされてきました。こうした伝説に基づいたのが現在の七美の名前の由来となっています。

トコブシ

 七美の名を全国区にしているのは、トコブシ(九孔)の養殖です。この島の主要な産業となっています。

 また雙心石滬も澎湖観光では外せないスポットです。

雙心石滬

 石滬とはそもそも浅瀬に石垣を築いて、満潮の時に入ってきた魚が引き潮時に出られなくなることを利用した漁法で、澎湖には大小様々500あるとも言われていますが、このように2つのハート型が連なったものは珍しく、また崖の上から見下ろすことができる点も思いがけず優良な観光資源となっています。

雙心石滬アップ

 明日は七美の他の観光スポットを紹介します。

ウニ三昧 

ウニアップ

 馬公からすぐに吉貝に向かって一泊。つい先ほど馬公に帰ってきました。

 吉貝では水上活動に参加、ずっと海に浸かって水上バイクに引きずられていたので写真がありません。残念。

 さて吉貝ではようやく生ウニを見つけたので早速注文。
紅毛港ウニ

 これで200元でした。

 生簀で動いているこんなウニをその場でさばいて出してくれます。
生簀のウニ

 うーん、新鮮だけど氷水に浸けてしまうのは風味が落ちてダメです。

 今日馬公に戻ってきてから再度生ウニにチャレンジ。
清心ウニ

 こんな感じで氷の上に盛られてきました。180元。こちらは合格。
プロフィール

Qing Zui

Qing Zui

1974年 11月24日生まれ。
1997年 大学を卒業。
      日本の会社に就職。
1999年 会社を退職して、
      台湾系企業に就職。
      アモイに着任。
2001年 青島に異動。
2002年 退職して帰国。
      日本の会社に就職。
2003年 退職。
2004年 元の会社に再就職。
      台湾の高雄に着任。
2007年 退職して帰国。
2008年 日本の会社に就職。
      上海に着任。
上の画像は
『似顔絵アバターメーカー』
で作りました
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