上上海上上台!

今月はほとんど出張だぁ

香港回想 夜の街並み 

旺角

 香港島の夜景宝石箱とするならば、九龍半島の夜景おもちゃ箱美しい、ではなくて、楽しい

 色とりどりの大型看板が頭上を埋め尽くす様は、アジアンエネルギーをムンムンと感じさせ、どんなに落ち込んでいる人をも興奮させる不思議なパワーを持っています。

女人街

 さて、今回の香港旅行でデジイチの威力を改めて実感しました。重くて携帯に不便ではありますが、こんな夜景を手持ちで普通に撮れるというのは驚異的です。以前のコンデジだったら、どこかカメラを固定できるところを探して、そこで息を止めてシャッターを静かに押し続ける、、、なんてことが必要でした。それでも撮った写真は必ずブレていて、全体的にもやっとした感じにしかならなかったものです。

 ブログ用によく撮る食べ物の写真もそうです。屋内でフラッシュなしであんなに綺麗に写るとは…。

花園街

 さぁ香港の写真も残すところあと数枚。食べ物の写真をあと3日ほどお届けします。

香港回想 いわゆる百万ドルの夜景 

ビクトリアピークからの夜景1

 世界三大夜景は、イタリアのナポリ香港函館の3箇所と言われています。ナポリの夜景は見たことありませんが、香港と函館を比べたら香港の方が好みかなぁ。。。函館の夜景は飛行機からでも眺められそうなイメージです。私は遠くに眺めるより、もっと身近に迫ってくるような夜景が好きです。(そういう意味ではブダペストの夜景は私のツボにはまりました)

 百万ドルの夜景とは一体誰がどこの夜景に対して言い出したのでしょう?USドルだと1億円以上になりますが、香港ドルだと千五百万円にしかなりません(^_^;)。

 香港の夜景。定番はビクトリアピークから見下ろす香港島と九龍半島です。新しいピークタワーの展望台は有料になってしまいましたが、やはりそれなりに眺望はいいです。展望台には食べ物や飲み物を売るお店がないので必要であれば持参しましょう。

ビクトリアピークからの夜景2

 まず目に入る特徴的な建物は2003年にできた88階建ての国際金融中心。ひときわ高く、白く輝くビルがそれです。そしてその左に時間とともに七色のイルミネーションが輝く中還中心(ザ・センター)。この2棟が綺麗で特に目立つので、九龍半島をバックにしてこれらを撮るのが定番だと思います。

 もっときらびやかな雰囲気を出したい時は思い切ってそれらを外して、一枚目の写真のようにワンチャイからコーズウェイベイ方面をメインで撮った方がいいでしょう。広角レンズがあればそれに越したことはありませんが、それでも全部撮ろうと欲張ると恐らく周辺がゆがんでしまうと思います。それだけ目の前に広がる夜景の範囲は広大です。

香港島夜景1

 一方九龍半島から眺める香港島の夜景も定番。ビクトリア湾に漂う船と水面にゆらめく夜景の投影が艶やかで美しいです。

香港島夜景2

 明日は街中の夜景をご紹介。

香港回想 街並み 

ピークタワー

 香港という地は東京都の半分くらいの面積しかなく、実はそのほとんどが山岳地帯や島であったりします。したがって私たちのような観光客がウロウロしている九龍半島香港島は、香港総面積のうちの1割程度にすぎません。

香港島

 香港の街歩きの魅力とはすなわち、それだけ狭い範囲(東京23区のおよそ1/5程度)の中に、新旧の街並みが同居しているのを楽しむことにあると言えるでしょう。

セントラルランドマークタワーから

 世界中の有力企業や有名ブランドが集まる高層ビル群からちょっと路地に入れば、生の肉や魚を売るお店や、偽ブランド品などを扱う露店が出現するのです。

セントラル路地

骨董街

 この地区の人口密度は東京23区のおよそ1.5倍。当然それだけの人口を迎え入れるために住宅は超高層の建物となり、天を突くように上へ上へと伸びていきます。高いものになるとナント70階建てというマンションも。。。

ビクトリアピークから

 あいにく今回の香港滞在中は曇りの天候が続き、街歩きには助かったものの、風景を撮るにはいささか物足りなかったです。

 こういう日は昼間の風景は諦めて、夜景に期待。

 夜を迎えて眺望がどのように変化するでしょうか。お楽しみに。
プロフィール

Qing Zui

Qing Zui

1974年 11月24日生まれ。
1997年 大学を卒業。
      日本の会社に就職。
1999年 会社を退職して、
      台湾系企業に就職。
      アモイに着任。
2001年 青島に異動。
2002年 退職して帰国。
      日本の会社に就職。
2003年 退職。
2004年 元の会社に再就職。
      台湾の高雄に着任。
2007年 退職して帰国。
2008年 日本の会社に就職。
      上海に着任。
上の画像は
『似顔絵アバターメーカー』
で作りました
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