上上海上上台!

中国と共に浮かれてみる月間

肉粽 

肉粽

 今日は端午節。日本では太陽暦の5月5日に端午の節句を迎えますが、中華圏では旧暦ですので今年は出張先の台湾で過ごすことになりました。

 そう言えば日本でも端午の節句にはチマキを食べますね。昔子供の頃に一度だけ食べた記憶があります。棒状の甘いお餅のような物でした。その時には特に美味しいとも何とも感じませんでしたが、中国や台湾に来て具沢山の中華チマキを食べて以来、チマキは私の大好物の一つになりました。

 一口に中華チマキと言っても、大きく分けて中国の北の方では甘い物もありますので苦手な方は注意が必要です。

 豚肉や鶏肉、アヒルの卵などが入っているのは福建省、広東省あたりが本場のようです。

 去年澎湖を旅行した時にチマキを作っている所を写真に収めていたので、ついでに載せておきましょう。

ちまき

冷たい滷味 

滷味

 久々に台湾の話題を。

 私が台湾で苦手な食べ物の一つに滷味(台湾風煮込み)がありました。

 エーッ!って思われるかもしれませんが、元々おでんを含めてあまり煮物が好きではないのです。

 それがある時を境に好んで食べるようになりました。それは冷たい滷味との出会い。冰鎮滷味と言うのかな。

 冷たい煮物を食べるというのは日本人にとってありえない設定だと思います。そう、日本人が冷たいお弁当を食べるというのが台湾人にとってありえないのと同じ。

 木の枠に緑色の網を張ったケースで商売している人がいます。ケースの中には煮込んだ後常温にさらされている滷味が。この独特のケースはどうやら屏東が発祥のよう。(小櫃子滷味)

 冷たい滷味は屏東や宜蘭では割とメジャーな印象がありますが、他の台湾各地でも普通に売っているものなんでしょうか。

 冷たいので味付けはより濃く感じます。反対に暖かいものに比べて香りは強くありません。そう考えると私は暖かい滷味の中途半端な味付けと香りが好きじゃなかったんだなぁ。

 今じゃ鹹酥鶏よりもいいビールのつまみです。

食べおさめ 

小籠包

 高雄では意外と小籠包のお店が少ないのです。

 もちろん全く売っていないというわけではありませんが、小籠包を看板メニューにしている有名店はほとんどなし。

 そんな中、ステイのスチュワーデスが食べに来るこちらのお店。

 6卓ほどしかない小さなお店なので、席に着くまでが一苦労。そしてようやく待ちに待った小籠包が現れると思わず歓声が。。。

 名残惜しい気持ちを抑えて明日帰国します。
プロフィール

Qing Zui

Qing Zui

1974年 11月24日生まれ。
1997年 大学を卒業。
      日本の会社に就職。
1999年 会社を退職して、
      台湾系企業に就職。
      アモイに着任。
2001年 青島に異動。
2002年 退職して帰国。
      日本の会社に就職。
2003年 退職。
2004年 元の会社に再就職。
      台湾の高雄に着任。
2007年 退職して帰国。
2008年 日本の会社に就職。
      上海に着任。
上の画像は
『似顔絵アバターメーカー』
で作りました
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