
宮崎へ行ってきました。宮崎には父方の田舎があります。
父親は3年前に亡くなっているのですが、相続問題等当時いろいろと処理し切れなかった懸案事項があり、今回はそれを完了させるために母親が出向きました。私はそのお供というわけです。

宮崎を訪れるのは実に20数年ぶり。母親曰く、私が小学生時代に来ているとのことですが、ほとんど記憶にありません。
昼間でも日の光があまり届かない
竹林の中にある古い木造家屋で、近くで採ってきた孟宗竹を大人に混じって一緒に皮剥きしていた記憶があります。
お風呂はいわゆる
五右衛門風呂で、鉄製の大きな風呂釜に水を張って、
薪で火をおこして直火で風呂を焚いていました。もちろん風呂釜全体が熱いので、お風呂に入るときは
水面に板を浮かべてそれをうまく踏んで入らないと足裏を火傷してしまいます。身を預けることもできず、風呂釜の中心で全身をこわばらせながら入っていました。(
五右衛門風呂の図解参照。右側の図で底板がないタイプでした。)
小さい時分にこのお風呂が怖くて怖くて仕方なく、田舎へ行くというのは私にとって憂鬱なことでした。(今回訪れた時はもうその風呂釜はありませんでした。。。)

と、個人的なイメージが先行しつつも、今はやはりこの人、
東国原知事のおかげで宮崎の名もすっかり全国区になりました。

日中は上述通りほとんど時間がなかったので、観光できたのは夕方から。翌朝には次の場所へ向けて宮崎を発つ予定だったので、わずかな時間で今話題の宮崎を楽しんできました。